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信州・戸隠高原の大自然の中で暮らすHatakichi一家。カナダ製ログハウスでイタリアンレストランを経営し、山での生活を楽しんでいる日々の生活をお伝えします。
Posted on 23:00:00
☆発見!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 今日も自然保護レンジャーの個人巡視活動。

 場所は言えませんが、良い所を発見しました。昨日の”八方池”でも咲いていましたトキソウ(朱鷺草)”

 blog_2019_07_11.jpg

 この場所にこんなに群生していたとは・・・。こういうモノって季節モノなので見過ごしている事が結構あります。この綺麗な色は”トキ色”と言って、現在環境省レッドリスト絶滅危惧IA類 (CR)に指定されている”トキ(朱鷺)”の翼の色に似ているからそう呼ばれているみたいです。環境省レッドリスト準絶滅危惧(NT)に指定されています。
 
 はじめ1輪を見つけたのですが、辺りを探すと結構な数があってビックリしました。ここの湿地には8月下旬になると”オオシラヒゲソウ(大白髭草)”の群生が観れる場所です。良い所を見つける事が出来ました。この湿地の整備も少しずつでもやらないとこういう希少植物が絶滅してしまうかもしれません。

 






 
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テーマ:信州・戸隠発!
ジャンル:地域情報

Posted on 17:50:41
☆あって良かった!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 今日は”自然保護レンジャー”個人巡視活動をしてきました。

 場所はここには記載出来ませんが、以前湿地だった場所が最近乾燥化してきて植生が変わってきたと、ここ数年気になっていました。
 
 以前当店のお客様から

 「まだあそこに”モウセンゴケ”有る?」

 と聞かれ見に行った際には見つける事が出来ませんでした。

 今日はそれを見つける為に少し時間を作ってじっくり調査してみました。するとどうでしょう、有りました!

 blog_2019_07_08.jpg

 モウセンゴケ(毛氈苔)”です。

 子供の頃から食虫植物の代名詞として覚えていました。”コケ”という名前が付いていますが”種子植物”です。結構沢山見つける事が出来ましたので、何か条件があえばこの様に生えてくるのかも知れませんね。何はともあれ絶えていなかっただけでも良かったと思います。

 






 
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Posted on 23:00:00
☆手遅れになる前に!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 hatakichiのお店小鳥の森から目と鼻の先に小鳥ヶ池があります。

 blog_2019_06_30_3.jpg blog_2019_06_30_1.jpg

 hatakichiは”鏡池”よりも素晴らしいと思っている池です。しかし、最近少しずつ荒れてきています。その原因の一つに水が動かなくなってきている事が挙げられると思います。元々、この池が出来た経緯は”中社区内の農業用水の為の溜池”です。雪解け水や伏流水、雨水等を貯めてこの時期に田んぼなどで使う為の貯水池です。hatakichiが戸隠に来た時代(30年程前)は釣堀もやっていた池です。その当時はこの時期になると栓を開けて田んぼに水を引く事から水位がグッと下がります。そういう事をやって水が結構動いていました。
 しかし、最近はほとんどこの池を使わなくても水も足りるし、田んぼをやる数も減っていた事から水が余り動かなくなってきました。動かない事によって水草が繁茂して、

 blog_2019_06_30_2.jpg

 こんな感じになってしまいます。周りも湿地が段々冷え上がって植生も変わってきました。昔は”モウセンゴケ”なども沢山あったのに・・・。

 地元の”自然保護レンジャー”として報告書等で”小鳥ヶ池”の変異について毎年報告はさせて頂いています。そろそろ何かやらないと手遅れになる感じがしてなりません。この水草取りから始めなければと思いますが・・・。どうやろうか?

 






 
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Posted on 23:00:00
☆検討課題!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 先日、長野市役所の方から自然保護レンジャーから長野県に対して何故冬の戸隠鏡池”のトイレを男女全て開放しないのか。開けるべきだ!と話があったが、どうしたらよいか?」との話がhatakichiにありました。何故hatakichiにあったかというと、当然私も自然保護レンジャーであるという事、それよりも戸隠の携帯トイレ他し尿問題にはじめから携わっていた事から今までの経緯等一番解っているだろうと言う事で話が来ました。
 
 当初(15年ほど前)は鏡池”公衆トイレ”冬季閉鎖していました。当時に環境省戸隠自然保護官事務所に赴任していた”Takenaka”氏が4月になって雪が溶け始めた頃に”鏡池”周辺のティッシュや排便を拾っているのを見て地域で何とかしないとという事で長野市に鏡池は冬のスノーシューやクロスカントリースキーなどを楽しみ方の一番の集まる場所。お茶をしたりお昼を食べたりする事からトイレを開放して欲しい。」との陳情をして使える様になりました。初めはデータ取りを兼ねて建設現場等で使っている移動式簡易トイレを置いてみましたが、予想を上回る使用度ですぐに一杯になってしましました。その翌年から2箇所ある公衆トイレの内の1箇所を開放する事に。その条件として一番ネックになるのが”維持管理”です。開けたはいいが雪は片付けなければ入れないし、トイレの掃除もしなければいけない。この仕事はボランティアでやれる様な事では無いという事で環境省の”グリーンワーカー事業”や”戸隠を美しくする会”などからの協力金を得て戸隠登山ガイド組合”が請け負って維持管理をしました。
 建物周辺の除雪はスコップで行う事、清掃用の水が無い事から現地に行ってお湯を沸かして清掃する事、当然現地まではスノーシューやスキーを履いて片道1時間程掛けて行くという事など大変な仕事です。ですので、開放するにあたっても全部開放では無く男子トイレ側のみの開放にしました。男子トイレのみの開放でも大、小便器両方あるので男女使用する事が出来るのでこれがベストという事で行っていました。
 その後近所のレストハウスが指定管理者制度によって業者が運営する際に、この公衆トイレも一緒に管理する事が条件になりました。現在はその業者が頑張って管理してくれています。

 blog_2019_06_28.jpg

 昨年水が使える様に工事して頂いたみたいですが、工事が少々ズサンで使用出来なくなり、苦肉の策としてトイレ内に”携帯トイレテント”を張って”携帯トイレ”で対応していました。この冬はどうしていこうか?と考えているところに長野市から電話が・・・。

 「長野県の方に”自然保護レンジャーから、何故戸隠鏡池のトイレを全部開けないんだ!」

 との事だったそうです。長野県も事情もよく解らずに長野市

 「開ける様にして欲しい!」

 と言ってきて長野市の担当者が困ってhatakichiのところに聞いてきたという流れだそうです。

 hatakichiも同じ”長野県自然保護レンジャー、そして、鏡池の公衆トイレを開放する際の最初から携わってきた事から上記の様な経緯、問題点、苦労などがあって現在に男子トイレのみの開放になった事を説明した。もしも、長野県及びその”自然保護レンジャー”の言う様に男女全て開放する条件としては、冬季の水洗トイレがしっかり機能する事。清掃用の水もちゃんとある事。トイレ周辺の除雪を行う為の除雪機を配備して頂ける事などをハード面を長野県が行って頂ければ出来るかもしれないと説明しました。

 ここで問題なのは、長野市及び戸隠地区は一所懸命無い金を使って色々考えてやっているのですが、その内情も解っていない”自然保護レンジャー”が言った事ですぐに長野県対応する事に疑問を感じた。各地域に”自然保護レンジャー”がいます。あまりその地域の事情を解っていない他の地域の方に言われてすぐに動くのはどうなのかと感じました。

 最近、”自然保護レンジャー””自然公園指導員”の委嘱にも問題があるのではとの声が上がり始めています。委嘱された事を”偉くなった!”とか”権限を持った!”などと勘違いする方がいるとの話も聞いています。そういう事は全く無いので、勘違いしている方は以後委嘱はしない事もすべきではないかと考えます。

 とりあえず来冬の”鏡池”し尿問題な何とかしないと・・・。

 






 
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Posted on 22:10:00
☆花盛り☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。 

 昨日(6月6日)hatakichiは戸隠遭対協救助部副隊長として戸隠山(1,904m)”登山道調査を行いました。
 その結果をそれぞれ報告したいと思いますので、参考にして下さい。

 戸隠神社奥社から八方睨までの間、鎖場が連続します。全て点検しましたが問題となるモノはありませんでした。

 blog_2018_06_06_2.jpg

 所々浮いている石などありましたので、出来る限り排除しましたが、排除出来なかったモノもありますので、必ず手、足を乗せる場合確認して下さい。

 ”蟻の塔渡り”は崩落箇所など無く、注意して渡って頂ければ問題無いと思います。

 blog_2018_06_06_3.jpg

 稜線上はクラック等も無く快適に歩けます。”シラネアオイ””イワカガミ”、”サンカヨウ”、”サクラソウ”、”ハクサンチドリ”、”ツバメオモト”、”ニリンソウ”など群生して丁度見頃です。

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 一不動避難小屋の内外部周辺もし尿等無く綺麗でした。隣接している”携帯トイレブースも今月中に使用出来る様にしますので、ご利用下さい。

 blog_2018_06_06_5.jpg

 一不動から戸隠牧場の間は雪崩や雪解けの影響でかなり倒木などがありますが、ピンクテープ等で登山道が解る様にしてきましたので、確認しながら通って下さい。

 全体的に草も伸びていない、雪などは全て解けていて快適な登山道です。油断すると痛い目に遭いますので、時間等余裕を持って登山して下さい。

 PS.稜線上に”ツキノワグマ”のモノと思われる糞が3箇所ありました。もしも、稜線上で出くわしても、慌てた行動をとらない様にしましょう!!滑落の危険がありますので。
 また、今回希少な花を発見!ここに載せると盗掘の危険がありますので、載せませんが・・・。

 






 
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