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信州・戸隠高原の大自然の中で暮らすHatakichi一家。カナダ製ログハウスでイタリアンレストランを経営し、山での生活を楽しんでいる日々の生活をお伝えします。
Posted on 20:54:47
戸隠へ続く!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 本日は僕の所属しています浄土宗宿坊”白蓮坊”様のお客様を善光寺にてご案内してきました。
 時間が1時間半と限られていて、ご希望が”回向柱””御印文頂戴””内陣前立本尊参拝”の3つです。非常に厳しい状況でしたが何とか”ミッション・クリア”出来、一安心。お疲れ様でした。

 ちょっと時間なあったので、寄り道。 

 ”善光寺”戸隠は繋がっているんだなぁと感じるモノが善光寺境内に有ります。

 これは”経蔵(きょうぞう)”前にある”石柱”
 「是よりかるかや往生寺 戸隠へ通りぬけ道あり」
 と、書かれています。

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 その方向に進んだ行くと西側の入口に当たります。そこにも”石柱”が有りました。
 「右 ざいごうみち 左 とがくしみち かるかやみち」
 と、書かれています。

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 この”ざいごう”というのは漢字で書くと”在郷”と書きます。本来の意味は”田舎の様な場所”という意味らしいのです。善光寺の裏手は茅葺き屋根の田舎らしい風景が広がっていたのでその事を指しているのではないか、具体的には近くに”箱清水”という地区があるのでその辺りの事ではないかとのお話です。”とがくしみち”は当然、戸隠へ続く道の事ですね。”かるかや”とは”刈萱堂往生寺(かるかやどうおうじょうじ)”の事ですね。この往生寺は、かつては善光寺の”奥の院”として、大勢の参拝者が訪れた寺院です。善光寺から”六丁”西に登って行った所に有ります。一丁は約109mですので約650m程の距離に有ります。往生寺の事はまた改めて書きたいと思います。

 この”石柱”の表示からも想像出来ますが、”善光寺”から戸隠に行くという事は通常使われていた大事な道である事が良く解ります。この道が戸隠古道と呼ばれている道です。”戸隠”へ続く道はこの道以外にも有りますので、今後、その辺りを勉強、ご紹介したいと思います。

  ”善光寺””戸隠神社”のご案内を致しますので、是非宜しくお願いします。

 




 
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Posted on 21:41:54
☆元気で居られました!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 今日は今年1月末に左足脛骨プラトー骨折をして3ヶ月半が経ち、定期検診に長野松代総合病院に行った帰りに、毎回気になっていたのですがなかなか立ち寄る事が出来なかった”終南山光明院善導寺に。

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 何故ここが気になっていたかと言うと、戸隠神社戸隠山顕光寺”のお寺の時代に”宝光院(現在の宝光社)”には仁王門があり、その中には当然仁王像が安置されていました。その”仁王像”は延享元年(1744年)、真光寺村(現長野市浅川)の山崎与市が宝光院(宝光社)に奉納したそうです。しかし、神仏分離令の為に戸隠山仁王像2体の廃像があると聞き、明治3年にこの善導寺に移転されたそうです。
 向かって右は阿形の”那羅延金剛(ならえんこんごう)”、左は吽形の”密迹金剛(みっしゃくこんごう)”です。総称して”金剛力士像”と言います。 

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 このお寺は元々”天台宗”のお寺として永正3年(1506)に開山しました。その後、天文22年(1553)、永禄4年(1561年)の川中島合戦で焼失しました。そして、江戸増上寺10世存貞が善光寺参詣した際の元亀3年(1572)に再建立しました。お寺の名称を善導寺として”浄土宗”に改宗しました。
 ほーほー、凄いな!”天台宗”から”浄土宗”に改宗ですか!善光寺で言う”大勧進”から”大本願”って事か・・・。

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 今日は生憎留守な様で本堂の中を拝見する事は出来ませんでした。ここの本尊は”阿弥陀如来立像”でしたので、是非拝見したかったのですが・・・。
 また再度訪れてみたいと思います。

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 そして、帰宅時に昔仁王門があったと言う場所で車を停めて、想像してみました。書物によるとこの辺りだったそうです。
 また、戸隠山顕光寺”の時代、”奥院(今の奥社)””中院(今の中社)”のも仁王門があり仁王像が安置されていました。その仁王像も現在戸隠から離れた場所に現存しています。また、次回そちらも訪れて報告したいと思いますので、お楽しみに。

 




 
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Posted on 18:11:47
☆完歩!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 2日目も朝から快晴。週末2日間快晴というのはなかなか無いので、”戸隠大神”のお陰かな。

 昨日の終点”一の鳥居苑地”に集合して頂き、「皆さん、疲れていませんか?」の言葉からコース説明をさせて頂いたのですが、本日歩く距離を14.2kmのところを42.195kmと言ったり、終了時間を15時の事を13時と言ったりと大ボケを咬ましてしまいました。「一番疲れているのは、僕みたいですね!」と笑いを取って掴みは完璧。9時にスタートです。

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 出発前に各班で記念写真を撮り、昨日は最終スタート班だったのですが、今日は1番スタートです。

 戸隠領域に入る起点の”一の鳥居”が建っていた跡地から戸隠古道が続きます。ここからは約109m置に”丁石(ちょうせき)”が並びます。全部が昔建てられたモノでは無く、新しく再建したモノもあります。ここから戸隠神社宝光社”まで”43丁あります。

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 自動車道路”バードライン”と付かず離れずの感じで戸隠古道は進んでいきます。最初の小休止ポイントの戸隠そば展望苑”に到着。ここは手前に広い蕎麦畑が有り、遠くに戸隠山(1,904m)”や”高妻山(2,353m)”が望める戸隠絶景ポイントの一つです。

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 そこから20分ほど歩いて本日の”エイドポイント”に到着。”夕陽湯之峯展望苑”です。高台にあるので先月行ったイベント”鬼女紅葉伝説の里トレッキング”の舞台である”荒倉山麓”や”一夜山”、遠くには”北アルプス”が望める良いポイントです。用意された飲み物や食べ物を頂き、必要な方は”携帯トイレ”を使用して頂きました。

 宝光社地区の民家の中を通り戸隠神社五社巡り”の開始です。

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 本日1番の登りである約270段有ると言われる石段を登り戸隠神社宝光社”の社殿に到着。素晴らしい彫刻が施された建物は現存する戸隠神社の建物の中で一番古く迫力があります。hatakichiはお客様に一番お勧めする神社です。

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 ”神道(かんみち)”を通り次なる神社へ。戸隠神社火之御子社”です。昔ながらの神社の作りですね。ここは縁結びの神様でもあるので、女性の参加者の方々はお願いしていましたね!(笑)

 2日目のお昼は”戸隠新蕎麦”です。各班で違うお蕎麦屋さんで頂きます。hatakichi班は”徳善院極意”さんです。

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 hatakichi班の方で”蕎麦アレルギー”の方がいらっしゃいましたので、その方を連れて小鳥の森へ。”大ウォークセット”をご用意しました。

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 ”サラダ”、”鳥モモ肉のマスタード焼き”、”カルボナーラ”、”珈琲”です。

 昼食を済ませで後半戦は戸隠神社中社”からスタートです。

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 天岩戸伝説の中でどうやって岩戸の中のお隠れになった”天照大神(あまてらすおおみかみ)”を外に出て頂くかを考えら知恵の神様である”天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)”が御祭神であるので、これからのシーズン合格祈願の方々が多くなりますね。

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 さー、残すところあと2つの神社です。昨日からこの戸隠山(1,904m)”を目指して歩いてきました。大分近くなってきましたよ。
 
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 日本を代表する”杉並木”がお出迎えしてくれます。ここは何度来ても凛とした空気感が堪りませんね。

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 最終目的地の”戸隠神社奥社”に到着しました。横にある”九頭龍社”の写真を撮り忘れました、あしからず・・・。ここが”戸隠神社”の奥宮に当たります。その昔は”戸隠山顕光寺”の奥の院です。細かい解説はhatakichiのガイドをお受けしていただければ・・・。(笑)

 2日目は延べ約14.2km、標高差200m、踏破時間7時間(休憩時間を含む。)です。”善光寺”から”戸隠神社奥社”まで約28.5kmを完歩した方には戸隠神社から戸隠古道登拝の証として”健脚お守り(限定色)”が授与されました。普段入る事の出来無い拝殿に入り玉串を奉納して、一人一人に渡して頂きました。

 今回のイベントは2日間、晴天に恵まれて気持ち良く歩く事が出来たのではないかと思います。新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれましたが、実行委員会の皆さんや地域の方々のご協力もあり開催出来ました。参加募集時間も短い中、多くの方にご参加頂き、大感謝です。
 来年はちょっとコースを変えてみようかなと企んでいますので、是非今年参加された方々も、また初めてだけどあついてみたいなぁと思う方、ご参加お待ちしております。

 2日間、お疲れ様でした!!

 






 
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Posted on 21:41:07
☆快晴!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 新型コロナウイルスの為に2年間行う事が出来なった戸隠古道大ウォーク。今年も心配されましたが、何とか開催さてました。10月1日から参加者募集を開始して15日締め切りと短い時間でしたが28名の方にお申し込み頂きありがとうございました。

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 今回は妙高戸隠連山国立公園内に10月23日(土)に誕生しましたロングトレイルあまとみトレイル開通記念も兼ねています。

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 この”あまとみトレイル”の構想段階から僕は携わらせて頂いているので感慨もひとしおです。今年の”戸隠古道大ウォーク”のコースはこの”あまとみトレイル”の”戸隠エリア”と同じコースになります。

 出発地点は国宝”善光寺”の横に今年改装された”長野県立美術館”。AM8時頃から参加者の方々が集まってきました。受付を済ませ参加賞の檜笠、携帯トイレ、ナルゲンボトル、行動食をお渡しして開会式。このウォークが少人数の班に分かれてのガイドツアーになります。今年は新型コロナウイルス対策の為に1班5〜6名にガイド一人とある意味贅沢ツアーです。大会会長、実行委員長の挨拶の後、コース説明と注意点などコース部長としてお話させて頂きした。
 
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 AM9時に班ごとにまずは”善光寺”に向けて出発。”善光寺”内は厳しい決まりがあって山門から本堂がある境内は”善光寺公認案内人”の資格が無いとガイド出来ません。昨年僕はその資格を取得したので、”善光寺”に関しては全員をご案内させて頂きました。本来は正装(スーツ)をしてお袈裟を掛けてご案内しなければならない規定になっているのですが、今回はトレッキングツアー中の案内の為に特別に山歩き姿でのご案内許可を頂き、させて頂きました。

 ”善光寺”を通った後は「戸隠へ通ずるぬけ道あり」と記載された道標のある”湯福神社(ゆぶくじんじゃ)”へ。ここの御祭神は諏訪大社と同じ”健御名方命(たけみなかたのみこと)”です。風鎮祭の神として善光寺の鎮守および戸隠神社の守護神として崇敬されています。”善光寺”の開祖である”本田善光卿”の磐境(いわさか)が祭られています。境内には3本の長野市指定記念物の欅の巨木があります。ここから丁石(ちょうせき)が道の横に現れ6丁先には”刈萱堂往生寺”があるのですがそこはいずれ行く事に。今回は途中から戸隠に進みます。

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 最初の小休止ポイントである”瓜割清水(うりわりしみず)”。善光寺七清水の一つです。この”瓜割清水”の他に”箱清水”、”一盃清水”、”柳清水”、”夏目清水”、”鳴子清水”、”傾城(けいせい)清水”で七清水です。
 結構勢いよく清水が出ていますのでちょっと口に含んでリフレッシュ。夏でも9℃以下の水温を保って、ここの瓜を浸けると割るほど冷たいという事からこの名前が付いたそうです。この箱清水地区と戸隠との関わりは重要でその話はガイドをお受けした際に・・・。

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 ここからいよいよ山道に入っていきます。然程アップダウンも無く歩き易いです。ここは戸隠古道でもありますがこの先にある”静松寺(じょうしょうじ)の参道でもある為に道中には”西国三十三カ所巡拝塔”が建っています。これを見ながら歩くのも楽しいですよ。

 落ち葉の絨毯のサクサク感はこの時期にしか味わ得ない楽しみです。皆さん、喜んでいました。

 このイベントでは、”エイドポイント”として全員共通の休憩ポイントを設置しています。テントを張って日陰を作ったり飲み物や食べ物を提供したりと”おもてなし”をしています。いつもはもっといろいろな食べ物やサービスをしているのですが、コロナ禍の為に今回は最小且つ非接触の対応をさせて頂きました。また、出発して公式のトイレはここまで無いので、携帯トイレブースを設置してご利用頂きました。

 1日目最初の”エイドポイント”は”静松寺(じょうしょうじ)”。ここは承平2年(932年)頼朝坊(らいちょうぼう)智盛法師が日本中を修行して善光寺に辿り着き善光寺如来様の近くにと葛山の麓に庵を建てたのが始まりとされ、その後火災に遭った善光寺の再建に尽力した源頼朝が頼朝坊(らいちょうぼう)智盛法師の生まれ変わりとされ、この寺を”頼朝山静松寺(らいちょうざんじょうしょうじ)”としました。この辺も、ここで説明するのは大変なのでガイドの際にお聞き下さい。

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 大休憩をして少し高度を稼ぎます。1日目の標高差は約700mです。登りきると前が開けて芋井地区の集落が一望出来ます。ここは日当たりも良く美味しいお米が作れますので、里山暮らしをするには最高に良い場所ではないでしょうか。

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 2つ目の”エイドポイント”は”長野市役所芋井支所”。休日ですが快く施設を開放して頂きました。このイベントの楽しみの一つであるお昼。戸隠でお弁当資格を持つ方々が作る”秋の彩り弁当”です。9個の格子状に分けられたところに一つ一つ丁寧に味付けされた山の幸が沢山。大好評でした!美味しかった!

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 さー、後半戦はPM1時に再開。りんご畑の中を歩きます。綺麗なりんごが沢山なっていて涎が出ちゃいます。そうそう、僕は先日下見に来た時、我慢出来ずに剪定のお仕事をしていたお母様にお願いして食べさせて頂いたんだっけ。
 3つ目の”エイドポイント”は”軍足公民館(ぐんだりこうみんかん)”。この地域は現在11軒しか無くなった小さな集落です。いつもの年だと地域の皆さんが歓迎して頂き、お茶を入れてくれたり、お菓子を用意してくれたりと参加者と地域の方々との交流が楽しめましたが、今年は・・・。

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 後半の最大の見所は”隠滝不動尊(かくれだきふどうそん)”。今回僕の班に長野市からご参加の方がいらっしゃいましたが、こんな所にこの様なものがある事を全く知らなかったとおっしゃっていました。地元に人にも分からないから”隠滝”なのかな?自動車道から10分程山道を下ります。ここは”飯縄山(1,,917m)”からの地滑りで出来た堆積地から落ちて出来た滝です。高さ約45m程の立派な滝です。その近くに”長峰山明王閣”が建てられ、その中にこれまた立派な木造の”不動明王像”が安置されています。今年で作られて119年になります。戸隠周辺で大きな滝は無いので、ここは貴重ですね。

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 さて、あとは森の中をゴールの”一の鳥居苑地”まで頑張ります。皆さん言葉少なめになりますので、ガイドはいろいろな雑談をしながら盛り上げながら。

 予定時間を少しオーバーしましたが、全員無事に1日目のゴールである”一の鳥居苑地”に到着。1日目の踏破距離14.3km、標高差700m、時間7時間(休憩、昼食時間を含む)でした。参加者の方々の表情を見る限りそんなにヘトヘトという感じではありませんでしたが、長野市街地から普段ですと自動車で来るところを歩いて登ってきた満足感はタップリみたいです。

 明日は2日目、戸隠神社奥社”を目指します。

 






 
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Posted on 08:57:20
☆快適ライド!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 今日は小鳥の森が定休日なので、11月に行われます"戸隠古道大ウォーク"のコース下見を兼ねて小鳥の森から善光寺までMTBライド。相棒は”Specialized Stumpjumper S-Works"

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 E-BIKEでと思っていましたが、下りが多いので、人力のみで問題無いでしょう。午後から天気が悪くなりそうなので、午前中で片付けちゃいます。
 戸隠神社は車両禁止なので、そこはサラッと。その下から森の中のシングルトラックに入ります。ここは、良い景色が望める"湯ノ峯夕陽展望苑''です。

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 東屋もあって休憩出来るし、遠く北アルプスや、一夜山、鬼女紅葉伝説の舞台である荒倉山麓も望めるビューポイントです。でも利用者はメチャクチャ少ないですねぇ。
 そして、ここからは落ち葉よサクサク感を楽しみながらバードライン沿いを走ります。

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 約109m間隔で石で出来た''丁石(ちょうせき)”が置いてあります。これは"一の鳥居苑地から始まって"戸隠神社宝光社"まで53丁、"戸隠神社宝光社"から"戸隠神社奥社"まで30町の合計83丁あります。

 戸隠地区から里山の地区に入ると、人々の生活圏内を通り日当たりも良く、水も豊富の事から農業が盛んに行われています。

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 里山を走ると面白い看板が。最短ルートは前に見える階段です。標識にも”階段を登る”と指示がありますが、どの舗装道路をあるいても同じ場所に行けるし、大差無いんですが・・・。

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 りんご畑の間を通ると、丁度赤くなったりんごが沢山実っていて、どうしても採って食べたくなる衝動に駆られましたが、そんな事をしたら窃盗なので涎ダラダラしながらペダルを漕いでいると、りんごの剪定なのか作業をしていらっしゃるお母さんがいらっしゃったので思わず「りんごを一つ分けて頂けませんか?」と聞いてみると、ニコニコしながら「ちょっと待ってて。」と言って畑の奥に行ってしまった…。すると、黄色いりんごを二つ手に「これ、食べてみて!」と渡してくれました。「ありがとうございます!お幾らですか?」と尋ねると、「えー、要らないから味見してみて。どうかな?」と。なんて優しい方なのだろう。こういう人との触れ合いが里山歩きの楽しみの一つだなと感じました。

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 "シナノゴールド"という品種で少し酸味があって僕好みの味でした。ここで少し立ち話をしてお礼を言って別れました。りんご丸々一個食べるのって滅多に無く、結構お腹いっぱいになりました、そして元気になりました。

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 途中、芋井地区の絶景ポイント。右に旭山、左に葛山が望めます。川中島合戦の時にはこの二つの山にはそれぞれ旭山城と葛山城があって間の裾花川を挟んで武田信玄上杉謙信の勢力がぶつかり合った場所です。想像するだけでワクワクしてきます。

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 そして、また芋井地区の民家のエリアから山中へ。少し進むと寺院が現れます。”静松寺(じょうしょうじ)”と言います。ここも先程出てきた川中島合戦の一つの舞台になった所でもある一方、善光寺や戸隠九頭龍大権現とも関わりのある所です。その辺の話はガイドをした際に話したいと思います。さー、あとひと頑張りです。

 ここからのシングルトラックには石仏が多数出現します。

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 ”三十三ヶ所巡り”と題して観音菩薩が安置されています。正確には三十三体は現在ありませんが・・・。これを見ながら歩くのも非常に楽しいですし、励みになります。

 あと少しで最終目的地の”善光寺”に到着ですが、ここでメチャクチャ良いブレイクポイントが。

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 善光寺七清水の一つの”瓜割清水”です。冷た過ぎて瓜が割れてしまう程の冷たくて清らかな水という事でこの名称が付いたそうです。他にも箱清水・ 一盃清水・夏目清水・傾城清水・鳴子清水・柳清水がありますので、これを巡るのも面白いですよ。

 小鳥の森から善光寺までの戸隠古道ライド。いろいろ寄り道しながらの21.5km。国宝”善光寺”はやはり大きく迫力があります。参拝してミッション・クリアでした。

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 今回はMTBを使って戸隠古道を散策しました。このルートは歩いて散策をしている方やペットの散歩などをしている方などいろいろな方が利用しているトレイルですので、ルールやマナーなどをしっかり守りながら利用して下さい。
 
 hatakichiは”善光寺公認案内人”、”長野県登山案内人”、そして”日本山岳ガイド協会公認ガイド”の資格を有していますので戸隠古道を全てガイド出来ますので、是非ご一緒しませんか?

 






 
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