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信州・戸隠高原の大自然の中で暮らすHatakichi一家。カナダ製ログハウスでイタリアンレストランを経営し、山での生活を楽しんでいる日々の生活をお伝えします。
Posted on 22:03:56
☆通常業務!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 最近、新聞等で戸隠にクマ出現!」なんて大騒ぎした記事が出ました。何でこんな大騒ぎになったんだろう・・・。

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 それは簡単な事。観光にいらしている方々に地元として”みなさん、ツキノワグマ生息域に侵入しています!”という周知看板警告看板が少ないという事でしょう。この地域で暮らしている(hatakichi的には暮らさせて頂いてる。)人にとっては、ツキノワグマが存在している事が通常の環境である認識があります。
 だからと言って、”居るんだから、しょうがないじゃん!”というつもりはありません。やはり、一度も見た事が無い人が見れば、ビックリしたり、何となく恐怖を感じる事もあるでしょう。
 hatakichiもいままでに何度も遭っているが、発見した時には”おー!居たね!”という感じ。結構、獣道になっていて通る所やよく見かける所など決まっているので、”多分、ここら辺に居るかな?”ってな感じで、歩いています。

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 実際には、どうなんでしょう?皆さんが思っている様な凶暴で、危害を加えて、終いには人間を食べてしまう!という様な事は戸隠では、特にこの観光エリアではありません。大体、ツキノワグマ臆病で、人間の姿を見るとそーっと逃げて行きます。食べ物に関しても雑食性なので、狩りをする事よりも木の実を食べたり蟻など小動物を食べたりという事でライオンやトラなどとは違います。よく間違え易いのが北海道に生息している”ヒグマ”や北米域に生息している”グリズリー”など肉食系の熊と一緒になっている事がツキノワグマ”=”凶暴な動物”という事になるのでは無いでしょうか?
 
 ただ、絶対に安心かというと断言は出来ませんね。特に親子熊は要注意です。子熊は興味深々なので、何も考えずに動き回ります。人間に前にも平気で出てきます。そんな時にそれを見ている親熊が子熊が何かされてしまうかもと守る行動で人間に危害を加える事があります。人間を食べようというのでは無く、子供を守ろうとしてです。こういう場合は、子熊を見つけたら必ず近くに親熊がいると考えて、その場から静かに立ち去りましょう。くれぐれも喜んで写真など撮る事に夢中になると痛い目にありますよ!(笑)

 hatakichiが暮らしている戸隠地区(特に宝光社地区より北側)は妙高戸隠連山国立公園に属し、鳥獣保護区域になっている場所です。その様な場所に先の暮らしていたのがツキノワグマなどをはじめとした野生動物達です。そこに後から人間は暮らし始めたという歴史がある事から、お互いに生活域を共存して暮らしてきました。今後もそのスタンスは変わらないと思います。

 そんな地域ですので、いらっしゃる方々も”そんなエリアに遊びに来ているんだなー。”と思いながら楽しんで頂けたら嬉しいです。子供からお年寄りまでいろいろな方がいらっしゃいますので、認識も様々だと思います。もしも、見かけたら長野市、戸隠観光協会、最寄りの観光施設などにお知らせ下さい。情報共有して快適に戸隠を楽しんで頂ける様に使わせて頂きたいと思います。

 今回描かせて頂いた内容は、hatakichiが感じた事や経験した事を踏まえた上での内容です。間違っている事もあるかも知れませんが、こういう意見もあるという事でご了解下さい。
 また、このBlogで使用した写真は当店お客様から頂いたものです。

 






 
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