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信州・戸隠高原の大自然の中で暮らすHatakichi一家。カナダ製ログハウスでイタリアンレストランを経営し、山での生活を楽しんでいる日々の生活をお伝えします。
Posted on 23:00:00
☆中々の迫力!☆

 みなさん、こんばんは!
 お昼の方は、こんにちは!
 今起きた方は、おはようございます!
 hatakichiです。

 来年の令和3年に7年に1度の戸隠神社式年大祭が行われるにあたり今年中社大鳥居建替え工事”が行われています。

 昨日”笠木(鳥居の一番上にある横向きの木)”の上に貼られていた銅板が剥がされ、今日はいよいよ解体作業です。
 
 AM8時から始まりました。中社大鳥居は国の重要伝統的建造物群保存地区にあり、長野県指定史跡を構成する重要な建造物である為、慎重に作業していました。

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 ”笠木(鳥居の一番上に横向きにある材)”が外れた時には感動ものでしたね。
 
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 この鳥居は1937(昭和12)年に建てられたモノなので83年この地のすべての事を見てきた建造物です。解体されて工事をされていた”社寺数寄屋建築文化財建造物設計””宮川和工”さんから「近くで観て下さい。」と工事柵が開けられてその場にいた人々を入れて頂けました。

 ”柱”の断面をみると綺麗なモノで年輪もしっかりをしていました。一緒にいた方が概ね数えた感じでは250年ぐらいかなーと言っていました。この鳥居の原材料は戸隠神社奥社の杉です。

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 ”笠木(鳥居の一番上に横向きにある材)””島木(笠木を乗せている材)”は、かなり傷んでいました。”笠木”が五角形なんですね。鳥居の形状種類としては”明神鳥居(みょうじんとりい)”ですね。この”反り増し(反り返っている事)”がある事で美しいフォルムを醸し出していますね。

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 今回この様な一生に一度立ち会えか否かの場面に立ち会えた事に運命を感じました。現在戸隠神社宮司を務められている水野邦樹さんと少しお話をさせて頂きましたが水野さんも「まさか鳥居の建替えに携わるとは思わなかったね。」と。

 新しく建てられる鳥居の材料はカナダから来るそうです。もう日本には現在これだけの材は無いそうなので・・・。11月が完成予定ですので楽しみです。

 新しい鳥居が完成すると”戸隠古道”の見所がまた一つ増えますね。hatakichi的には”一の鳥居苑地”に大鳥居を復活して頂きたいと願っています。
 hatakichiの”戸隠古道”とは別にライフワークの一つに”鬼女紅葉の伝説”があります。その伝説地の”矢本神社”の宮司でもある”宮川和工”さんと今回の工事で知り合えた事も運命を感じました。”矢本神社”を訪れるツアーも計画したいと思いますので、宜しくお願いします。

 PS.今回見学した解体時にボロボロと崩れたりした材が現場に落ちていました。宮川さんに許可を頂き頂いて来ました。大事にしたいと思います。 

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